ハイパスでシャープみたいな効果を出す時は、オーバーレイとセットで使う。
少々ピントの甘い画像や、縮小加工した後には、シャープを軽くかけてる事かと思いますが(決め付け)、アンシャープマスクの代わりにハイパスを使うと、キレと存在感が増します。
そこで実際どう違うのか?どれくらい違うのか?をちゃんと見比べてみたくなったので、ハイパスとアンシャープマスクそれぞれ数パターン書き出してみました。
フィルタの設定

- アンシャープマスク
( [フィルタ] – [シャープ] – [アンシャープマスク] ) /
量170% – 半径1.0px の決め打ちで、半径を変化させた。 
- ハイパス
( [フィルタ] – [その他] – [ハイパス] ) /
レイヤーを複製し、上レイヤーにハイパスを適用して描画モードをオーバーレイに。
sample1
基本
アンシャープマスク
ハイパス
sample2
基本
アンシャープマスク
ハイパス
(画像にもよるけど)ハイパスだと半径2~4くらいがいいかな?って感じでした。
あとkは、アンシャープマスクは全体的にシャープになるけど、ハイパスは部分的にシャープになる感じ。
ハイパスをかけたレイヤーの透明度を変えたり、灰色で塗ったりして調整も出来る。
シャープ関係ないけど半径10~20あたりも好きだなー。
ところでハイパスとはどういったもフィルタなのか?
adobeヘルプの説明だと
Adobe Photoshop CS4 * その他のフィルタ
ハイパス
カラーが極端に変化している部分で指定した半径内のエッジのディテールを保持し、それ以外の部分についてはエッジのディテールを抑えます。 半径に 0.1 ピクセルを指定すると、エッジのピクセルだけが保持されます。 ハイパスフィルタは、線数の少ないディテールを画像から削除して、ぼかし(ガウス)フィルタとは逆の効果を加えます。
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