最近たまにOperaを使ってる。
PC版のOperaは癖があるけど軽快、ただ見るだけならchromeより快適かも。
最初からマウスジェスチャーついてるし、閉じたタブをCtrl + Zで開けるし。
それに比べてiPhone版Opera Miniの残念具合はどうしたものか…
話がそれた。
そんなちょっと快適なOperaですが気になる事がありんす。
サイトによっては全角数字がバケるんです。
別にOperaが悪いわけじゃなんだけどね。

英数なんて全角で使わないけど、サイトによってはゴチャ混ぜになってるのよね。
例えば知恵袋なんてOperaで見ると何書いてあるんだかさっぱり。
どうも原因はLucida Grande。
ちなみに、知恵袋はこんな風なfont指定をしてる
font-family:"MS PGothic","Lucida Grande",sans-serif;
Firefoxだと”MS PGothic”が有効になるけど、Operaは”MS Pゴシック”と書かないと認識しないので次の”Lucida Grande”が適用される。
そして Lucida Grande で全角数字を表示するとバケる。
表示できないからバケる?
詳しい事はわかりませんけど。とにかくバケる。
Lucida Grandeてのはwindows版のsafariをインストールすると付いてきてたみたいだけど今はどこからやってくるんだろう?
Safari.resourcesフォルダの中には無かった。
とりあえずOperaのフォントを変更しても、font-familyが指定してあるページのフォントは変更できないので解決しない。

解決策は?
制作側の解決方法は”Lucida Grande”を最初に指定しない。
観覧側の解決方法はいくつか選べて
- Lucida Grandeを削除する(windowsに元々あるfontじゃないから無くても平気)
- Firefox用のLucida Grandeフォント | pyotr.guru.ru様が配布されてるLucida Grandeと置き換える
- ユーザースタイルシートでfont-familyを上書きする
今回は3番の「ユーザースタイルシートでfont-familyを上書きする」をやってみます。
Ctrl + F12 ( [設定] – [設定] ) – [詳細設定タブ] – [コンテンツ] – [スタイルオプション]

を開くとユーザースタイルシートの保存場所と名前を設定できる。
初期値はuser.cssみたい。
ちなみにうちのOperaは10.50 betaが出た時に別フォルダを作ってインストールしたんだけど
そのフォルダのまま勝手にアップデートされてて、中身は10.53なのに紛らわしい事になってる。けどそのまま。
user.cssは存在しなかったので、こんな風に記述して保存
body{
font-family:inherit !important;
}
結果
文字化けは治ったけど、font指定を片っ端から上書きしちゃうのは良くないよねぇ…
やっぱり1番か2番が良いのだろうか。
