複数のgoogledriveを一緒に開きたくてodrive(https://www.odrive.com/)とか使ってたんですけど
たまに共有に落ちてこないファイルがあったりして使うの辞めました。
とはいえgoogle driveアプリは共有アイテムを拾ってくれなくて困ったなーって思ってたら
マイドライブに移せばローカルでも開けるんですね。
マイドライブに移したいファイルを選択して、右上のマイドライブに移すアイコンをクリックです
複数のgoogledriveを一緒に開きたくてodrive(https://www.odrive.com/)とか使ってたんですけど
たまに共有に落ちてこないファイルがあったりして使うの辞めました。
とはいえgoogle driveアプリは共有アイテムを拾ってくれなくて困ったなーって思ってたら
マイドライブに移せばローカルでも開けるんですね。
マイドライブに移したいファイルを選択して、右上のマイドライブに移すアイコンをクリックです
何世代ぶりかでDwを起動してみたんですけど、随分と装いが変わりましたね。。。
で、ソースフォーマットがなかなか見つからなかったのでメモ。
編集 – コード – ソースフォーマットの適用
いまだに、firefoxのfirebugに慣れすぎちゃってchromeに移行出来ないでいます。
ところが最近、console.log();が吐き出されない事があって数時間ハマってから
こりゃもうほんとに乗り換えねばならんね、と思ってたんですけど
Firefox Developer Editionつうのがあると教えてもらいました。
https://www.mozilla.org/ja/firefox/developer/
console.log();バッチリ動く。
まだしばらくfirefoxの厄介になりそうです。
敷居(ルール的な意味で)が高いけどモバイル用ページを超高速で表示する技術?だとか。
参考
モバイルウェブが爆速に! GoogleがAMP (Accelerated Mobile Pages) を立ち上げ | 海外SEO情報ブログ
もうhtmlタグの書き方からして違うのね(・д・)
[html][/html]とかカッコいいけど冗談かと思った。
めもめも
https://www.google.com/fonts/earlyaccess
[css]@import url(http://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css);[/css]
[css]font-family: ‘Noto Sans Japanese’, sans-serif;[/css]
今まで使ってこなかったんですが、CodeKitにはKit languageという簡易テンプレート機能があるみたいなんです。
https://incident57.com/codekit/help.html#kit
参考
CodeKitの新機能「Kit Language」(2012年12月19日)
CodeKitの隠れた秀才「Kit Language」で効率化を図る(2013年03月27日)
CodeKitのKit Language(2014年12月11日)
(随分昔からある機能なんだな…
if文は使えないけど変数は使えて
拡張子.kitの中に.kitファイル(.htmlも可)をimport(include)して保存すれば
合体した.htmlファイルを書き出してくれます。
使いこなせたら便利そうなんだけど、
困ったことに拡張子.kitのファイル中ではemmetがうまいこと展開されない( ´・_・`)
例えば
ul+
をexpand abbreviationすると
とならずに
となってしまい、このままでは使い物にならない。
わりと簡単に対応させられました。
/Library/Application Support/Coda 2/Plug-ins/Emmet.codaplugin
を右クリックして[パッケージの内容を表示]
その中の
/Contents/Resources/snippets.json
を開く
下の方に
"kit": {
"extends": "html"
},
を追加
これでおk
ul+を展開して動作確認してみよう。
こちらはcoda2の環境設定から[エディタ>カスタム言語モード]
テンプレ使えるようになると、作業ファイルが見やすくなっていいですな。
[オブジェクト>アートボード>オブジェクト全体に合わせる]
[オブジェクト>アートボード>選択オブジェクトに合わせる]
View > Hide Invisible Items
ただ、サイトに埋め込まれてるものはブロックされないようで見れる。
firefoxにContent Security Policyの設定をする場所があるのかなぁ
新しいMBPのターミナルからtreeを使おうとしたらtree: command not foundとの事。
自分でインストールしなきゃダメなんでしたっけね。
とはいえhomebrewは先日installしていたので
treeをinstallするだけで簡単に使えました。
※homebrewのインストールはここを参考にしました
【Mac】OS X 10.11 El CapitanにHomebrewをインストールする方法 | HWD Blog
アップデートしたEl Capitanに/usr/localが含まれていたら、パーミッションエラーが起こる可能性があるそうなので、パーミッションを変更
sudo chown $(whoami):admin /usr/local && sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local
その後普通にinstall
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
$brew install tree
そしてバージョン確認
$tree --version
treeの使い方メモ
tree[半角スペース]ツリー構造を書き出したいフォルダ>tree.txt(ファイル名は任意) パラメーター /f 各フォルダーのファイル名を表示 /a 拡張文字ではなく、ASCII文字で表示