どうゆう現象か
スポイトで色を拾おうとしたり、スウォッチに登録しようとすると
描画色ではなく、背景色が適用されちゃう。
ツールバーのところでは描画色と背景色の入れ替えしかないもんなーって思ってたら
カラーパレットの方でどっちを有効にするか指定できました。
描画色の方をクリックしてあげたら元の挙動に戻りました。
スポイトで色を拾おうとしたり、スウォッチに登録しようとすると
描画色ではなく、背景色が適用されちゃう。
ツールバーのところでは描画色と背景色の入れ替えしかないもんなーって思ってたら
カラーパレットの方でどっちを有効にするか指定できました。
描画色の方をクリックしてあげたら元の挙動に戻りました。
気付いたら前回投稿した方法でパターンのサイズを確認できなくなってた。
photoshop / 登録してあるパターンのサイズを調べる | 乱雑モックアップ
なんてこと!?超不便。
プリセットマネージャーから確認も出来るんだけど、そこにたどり着くまでが手間だ。
それよりかはマシってレベルのサイズを確認する方法として
[パターンコピースタンプツール]にして、上部ツールバー?みたいなところにマウスを乗っけるてのがありました。
でもレイヤースタイルの画面からサクッと確認したいんすよう
2015では改善されてんのかな?
やったー、サイドバーから検索してもアプリが落ちなくなったヾ(゚ω゚)ノ゛
(OSX 10.11にアップデートしてからサイドバーから検索するとアプリが落ちてた)
ターミナル使うと簡単。
[追記 / 2015-10-05]
OSX 10.11 El Capitanにアップデートしたら
sudo gem install sass sudo gem install compass
なんていつもみたいに風にsassやcompassをインストールしようとすると
Ignoring psych-2.0.8 because its extensions are not built. Try: gem pristine psych --version 2.0.8 Ignoring json-1.8.1 because its extensions are not built. Try: gem pristine json --version 1.8.1 ERROR: While executing gem ... (Errno::EPERM) Operation not permitted - /usr/bin/sass
みたいなこと言われてインストール出来なくなってた。
どうやらRootlessってやつが働いてるからだそうな
OS X 10.11 El CapitanではOS Xの新たなセキュリティ整合性保護機能(SIP: System Integrity Protection)通称”Rootless”が導入されており、例え管理者権限(root)であっても”/System”, “/bin”, “/usr”, “/sbin”ディレクトリにファイルの作成が出来なくなっていますが、Appleは開発者向けにこのRootlessを操作するコマンド”csrutil”を提供しています
OS X 10.11 El Capitanのシステム保護機能「Rootless」を無効にするcsrutilコマンドの使い方。
とりあえず
sudo gem install -n /usr/local/bin sass sudo gem install -n /usr/local/bin compass
と書いてインストール出来た。
[追記 / ここまで]
聞きかじったものをがっちゃんこなので間違えてたりおかしい事してるかも。
sass(scss)だけならプラグイン入れちゃえばすぐ使えるんだけど、まぁ手段が増えるのはいいことです。
sassを使いたいディレクトリに移動しておく(ちゃんとサイト設定してれば不要
cd "scssとcssフォルダを作成した場所をドラッグ&ドロップ"
Rubygemsをアップデート
sudo gem update --system
sassをアップデート
sudo gem update sass
compassをアップデート
sudo gem update compass
Rubygemsのバージョン確認
gem -v
sassのバージョン確認
sass -v
compassのバージョン確認
compass -v
sass --watch input元のパス:output先のパス
プロジェクトを作成する。
config.rb(compassの設定ファイル)が無ければ最初に作る
compass create --bare
とりあえずconfig.rbとsassフォルダだけが作られます。
これが基本
compass create
あとはウォッチさせておけばいい
compass w
もしくは
compass watch
CSS書くならCompass使った方がいいよ。SASS使ってる人なら特に。
Compassを使用する準備 | Web制作者のためのSassの教科書 – 公式サポートサイト
Sassコマンドの使い方を覚えよう | Web制作者のためのSassの教科書 – 公式サポートサイト
こんな風に、postにデータが入って無い時は弾こうとしたとき
[php]
<?php
$str = $_POST["hantei"];
if($str == ""){
header(‘location: login.php’);
exit();
}
?>
[/php]
ローカルでCannot modify header informationになりました。
これはheader()より先に何かが出力されている事が原因のエラーみたいなんだけど、
変数への代入は関係ないみたいだし、謎な改行も空白行無いし、BOMも付いてないしで
改行消してみたり、ファイルの保存方法を見なおしたりでは上記ソースのエラーを消せませんでした。
で、実際にエラーを消せた方法
MAMPのphp.iniは
[text]
/Applications/MAMP/bin/php/php[バージョン]/conf/php.ini[/text]
にあります。
見てみると
output_buffering = Off になっていたので
output_buffering = On に変更しました。
その後、MAMPを再起動して確認するとlocationで指定したページへ飛んでくれました。やった!
output_buffering = Offのままob_start();を挿入してもいけました。やった!
[php]
<?php
ob_start();
$str = $_POST["hantei"];
if($str == ""){
header(‘location: login.php’);
exit();
}
?>
[/php]
使い方あってるのかな。
cjk-ideographicてば
css2で実装されて、
2.1で一時削除されたけど
3で復活したもんだと思っていたらIEが対応してなかった。
App Store マーケティングガイドライン – Apple Developer
からダウンロードバッジをダウンロードしてみたところ中身は.svgでした。
お恥ずかしながら.svgて使った事なかったのですが、現在は普通にimgタグに指定すれば表示される様子。
[html]
<img src="Download_on_the_App_Store_JP_135x40.svg" alt="ダウンロード">
[/html]
確かにローカルではこれで大丈夫でした。
で、目的のサーバーにアップロードしてモバイル端末で確認してみると、svgが正方形の枠だけで中身が表示されていない…
.svgの中身を貼り付けたら表示されるけど、cssでのサイズ指定が無視されるようで使いづらい。
どうやらサーバーの設定が原因みたいで、.htaccessに
[text]
AddType image/svg+xml .svg
AddType image/svg+xml .svgz
[/text]
を追加したら無事表示されました。
めでたしめでたし。
ちなみにgoogleplayのダウンロードアイコンはここから作れます。
Google Play Badge Generator | Android Developers
バックアップしたり同期すれば解決されると思ってたけど
どうやら違ったみたい。
時間かかるなぁ
Q)
上の画像みたいに、borderがあると影が出来る(border:noneだと消える)
任意のborderを指定しつつ影を消したい
A)
[css]-webkit-appearance:none;[/css]を指定する。